【イベント報告】第6回 オープンチャネリング ガイダンス(チャネリングカフェ)レポート -10月28日(土)

10月28日(土)3名のお客様をお迎えして、第6回 オープンチャネリング ガイダンスを行いました。

この会は、前回まで『チャネリング カフェ』としていましたが、今回より名前を変えました。といっても、お茶を飲みながらグループで話し合うというスタイルは変わりません。

この会では、お互いの自己紹介の後、オープン(公開)チャネリングを行い、大天使ミハエルからのメッセージをお伝えします。そのメッセージは漠然としてふんわりした高次元からの言葉ではなく、この地球に生きる私たちにとって、歩く道を定め、背中を強く押してくれるガイドとなる言葉です。まさに、人生への「ガイダンス」と言えるもの。

それは、ミハエルからのメッセージを受け取るだけの一方通行ではなく、チャネラーの肉体(言葉)を通して、ゲストの皆さんが、直接ミハエルと対話をするようなイメージです。受け取ったメッセージに対しての質問にもその場でチャネリングを続けてお答えしています。ゲストの方々の、出口の見えない悩みや思いが霧のように晴れて、足取り軽くお帰りになる方が毎回多くいらっしゃいます。

今回のお客様は、目覚め、新しい道を歩き出し、使命に辿り着こうと模索している人たち。重い波動の中で、試行錯誤している我々に、明るい光を差し込み、これからの道を照らし出してくれているように私は感じました。

 

今回、ミハエルは、次のように言っています。

目覚め蘇っていく道を歩むにあたり、
これからは同じ波動を持つ人々との繋がりを大切にするように。
一人で悩み、本を読み、一人で探究していても道に迷う。
その時に必要なのが仲間です。
それにより、あなたがたの考え、クリエイションは何倍にも広がり、
幸せも何倍にもなっていくでしょう。

 

ワンズヒーリングハウスがその場所を作っています。心を開き、話し合える仲間が集う場所です。これから必要なのは、「物」や「お金」「お互いの利益」で繋がっているのでもない。必要なのは「人との繋がり」「思いを共有、共感すること」。このことを、ミハエルは直球で伝えてくれたのだと思います。

 

このオープン(公開)チャネリングは、高次元からの采配で、出会うべき人たちがこの場にその日に集うようになっています。「この会に一度行ってみたい」「体験したい」となんとなく感じる時は、それは導かれているサインです。チャネリングセッションといっても、一軒家のお茶会のような雰囲気で、少人数の和やかな会です。お気軽にご連絡ください。

 

和やかに楽しく会は進みます。
ミハエルの肖像画に見守られている部屋で