WANDS JAPAN
ワンズジャパン

皆様へ

ワンズヒーリングハウスへようこそ。

もがき苦しんだ人生前半を経て、50代になってようやく見えない世界の入り口に辿り着き、私はひとつの光をみつけました。それは実は自分の内側にありました。

私自身の中にあるスピリットの名前が「ミハエル」だと高次元から明かされ、自分の魂の中に常に大天使ミハエルが存在するという真実を知りました。内なるスピリットとの交信が始まったのです。

ミハエルとのコミュニケーションにより、私の人生は大きく変化し、迷いのない道をみつけることができました。その過程を皆様と共有し、これからはミハエルと皆様をつなぐ橋渡し（パイプ役）として歩みを進めていきたいと思っています。

ミハエルノブコ

プロフィール
Profile

 

ミハエルノブコ
Michael Nobuko

 

子供時代

東京・駒込育ち。両親は秋田県出身。代々商売を営む家に生まれ実業家の父と、霊媒能力を持った母との間に生まれました。今世の私の魂は、ビジネスセンスと霊的な能力の二つを学びたかったのだと思います。

小学校から高校までプロテスタントのミッションスクールで育った私は、自由な校風の中で常にキリスト教の教えがベースにありましたが、見えるものにしか関心がなかった私は信仰心とはかけ離れた状態で、バブル時代の物質的なものに浸り、冷ややかにそしてネガティブに過ごしていました。学校の聖書の話も、毎日の母からの霊的な話にも、全く耳を傾けようとしなかった頃です。

パリへ

人生を模索する時期はまだまだ続き、山の手のお嬢様学校である聖心女子大学に入ったもののなじめず、卒業して数年後、日本から逃げるようにパリに渡りました。

フランス人との離婚を機に６年間いたパリを去り、日本へ帰国することになりましたが、パリで感じた"Art de Vivre  生活の中にこそあるアート"という美しい洗練されたライフスタイルを肌で感じたことが、パリでの大きな体験でした。

ゲラン、そしてホテルのスパセラピストへ転身

帰国後ゲラン東京本社のスパ部門に入社し、スパトレーニングとマーケティングを担当しました。その後、自らセラピストになりたいという思いから退職し、都内５つ星ホテルのスパセラピストとなりました。

その数年後、再びゲランへ復職。フランス本社とのメニュー共同開発等でパリを行き来し、アジア各国のゲランスパ監修などで多忙を極めました。ラグジュアリーな美と癒しを学んだ時期でした。

人生の転機

忙しい日々を過ごしている中、衝撃的なことが身の回りで連続して起こりました。顔のやけど、足の骨折と手術、そして突然の母の他界。自分の中で整理がつかず悶々としていた時、今のパートナーのシュウと、思いがけず京都で約15年ぶりに再会しました。あまりにもスムーズな再会は、実は前もって高次元からのメッセージで彼が知らされていたことであり、ツインレイとして今世再び出会う、ということを意味していたのです。

自己探究を学ぶ

シュウからはじめてスピリチュアルの世界を学び、自己探究を始めました。その時、52歳になっていました。見えない世界は幻想なのではなく、自分のいた世界の方が幻想だったという真実を知り、驚愕しました。日々気づきを繰り返しながら私のライフスタイルは大きく変わっていきました。そして、長年慣れ親しんだゲランを退職し、2021年、WANDS JAPANを立ち上げました。

チャネラーとして

あるチャネラーの方の、神聖で美しいエネルギーワークショップに参加したことをきっかけに、ご縁を繋いでいただき、今世の私の使命のひとつであるチャネリングが始まりました。

ボディトリートメント中にコンシャスチャネリングをするというメソッドを生み出し、2022年4月、東京の拠点としてワンズヒーリングハウスをオープンし、大天使ミハエルのオフィシャルチャネラーとして活動するようになりました。

50代のレジリエンス

私が新しい人生を歩き始めたのは、50歳を過ぎてからです。それまでは、この表裏一体で存在していたスピリチュアルな世界のことを全く知る術はありませんでした。でもそれまでの辛く苦しい時期を見てきたからこそ、今、光とはどんなものなのか理解することができます。暗いトンネルを通る時期も、今の私には必要だったということです。

ワンズヒーリングハウスのテーマのひとつは、『50代からのレジリエンス』、50歳からの復活と再生です。道を迷っている一人でも多くの人たちにとって、今の道が幻想であり、真実が他にあるのだということを知ってほしいと願い、日々ヒーリングハウスでの活動を続けています。

 

 

藤原シュウ
Shu Fujiwara

大自然の中での幼少期から夜の世界へ

北海道・阿寒の大自然に囲まれ、目の前で丹頂鶴が優雅に舞い踊る中で育まれた私は、のちにナイトレジャー（クラブ、レストランなどの空間開発、イベントプロデュースなど）や食品開発に携わりました。北京での新規事業にも参画し、トレンドを読み取るヒットメーカーとして、人々の行列を作り、その名を馳せました。夜の世界は華やかで、毎晩新しい驚きがあり、今の私を取り巻く環境とは全く異なる世界でした。

人生の転換期

2007年、49歳で、人生の転換期が訪れました。クンダリーニ覚醒者との出会いにより、自身のスピリットネームや人生の目的を知りました。生まれてくる前の娘のスピリットからのメッセージで人生の転換を強く促され、京都に導かれて家族で移住、覚醒者のもとで９年間に渡る高次元存在たちとの霊的な探究が始まりました。

ツインレイとの再会、そして新たな活動へ

離婚、心筋梗塞からの生還を経て、58歳の時にミハエルノブコと再会、それは高次元からのメッセージ通りのソウルプランであり、はるか昔一度別れた二人が、サイレント期間を経て今世において出会うツインレイでした。

2022年11月から大天使ミハエルの導きで共同創造が始まり、2023年4月には東京・駒込でワンズヒーリングハウスをオープン。2024年から本格的な活動を開始するため、京都から東京に戻り、多くの経験を活かした新たな第二の人生の舞台が始まりました。

イベントセッションにおいて、ゲストがミハエルノブコから受け取ったメッセージを深く読み取って、現実社会と照らし合わせたエッセンスを提供します。（エッセンシャル・プロバイダー）

かつて高次元存在から、私のスピリットの特質について「エネルギーを美味しく料理する人（創造料理人）」と言われました。この場所での活動こそが、私の使命のひとつです。

 

現在、ワンズヒーリングハウスに降り立ち メッセージを送ってきている高次元存在

サナンダ、スフマー、アダマ

大天使ミハエル、ラグエル、 ラファエル

水の精霊ピレネー、 土の精霊モーイ、 緑の精霊ライム

他