ワンズ ヒーリング ハウスが正式オープンしました。
4月14日と15日の2日間で3セッション、約80名のお客様をお迎えして、レセプションパーティを行いました。
レセプションのテーマは、『チャネリング レセプション』。
レセプションのプランは、私とパートナーのシュウが二人だけで決めたことではなく、常に大天使ミハエルと相談しながら決めました。
私は常にあなたと共にいます。
あなたはパイプとして、
ただ、私のメッセージを伝えるだけでよい。
こうして、高次元との共同創造でアイディアが生み出されていきました。
レセプションを通して伝えたかったのは、このハウスのテーマでもある、
身体と心と魂 Body - Heart - Spirit は
それぞれにつながり合っていて、
この３つが整うことによって深い癒しが起こる、
という真実。
そして、レセプションで表現したのは、
本来の身体（ボディ）求めている
本当の食べ物に気づくため、
新鮮でパワフルな野菜を使った
ヴィーガンフードをフィンガースタイルで
ネガティブ感情に覆われた心（ハート）を
クリアリングして
波動を高めるためのクリスタルボウルの演奏
閉ざされている心の扉を開き、魂（ソウル）、
そしてスピリットに強くダイレクトに届く
大天使ミハエルからのメッセージ
中でも、レセプションの一番の目的は、
チャネリング体験と
その場に流れるエネルギーを受け取ってもらうこと
ゲスト全員に向けてのチャネリング、そして、ハウスの様々なコンセプトの空間を体験していただきながら、お一人おひとりに個別のチャネリングメッセージをお伝えしました。
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そうして、2023年4月、全てが繋がり、新しい世界がここに生まれました。
レセプションが終わった夜、ミハエルからメッセージを受け取りました。一部抜粋いたします。
我々は、このハウスの誕生を大変喜んでいます。
私たちは、あなたがたに、この家をみんなの家、
みんなが集う家にするようにと伝えました。
つまり、それは、みんなの家、
あなた方の周りの人たち方が、ここに集うだけではなく、
当然ながら、わたしたち（高次元）も、
常に集うことができる場所だからです。
私たちは、安定した、そしてぶれない、
確かな場所を地球上に、求めていました。
高いエネルギーを流すのに、最適な場所。
それを求めていたのです。
wands healing houseは「みんなの家」、高いエネルギーが注ぎこまれる地球上の拠点。
ここに、皆さんはいつでも集まることができる。
ボディを癒し、魂（ソウル）を癒し、そして奥底にあるスピリットを目覚めさせ、気づきを受け取ることができる場所として第一歩を踏み出します。
これからこのハウスをぜひご活用ください。
RECEPTION REPORT - 14th and 15th April 2023
@wands healing house
夜のライトアップ、夜の部スタート。
エントランスの植物もお出迎え。
この日のドレスコードは
「何かひとつブルーを身に付ける」こと。
ミハエルのシンボルカラーがブルー。
入り口でお配りしたミハエルのカードの裏に、
チャネリングの順番が記されており、
その順番で個別チャネリングへご案内しました。
バンケットサービスによる、
ウェルカムドリンク（OPIA- オーガニック ノンアルコールスパークリングワイン）でお迎え。
グラスに浮かべている花は、無農薬栽培のビオラ（エディブルフラワー）。
345's smile and style ナチュラルフード研究家 神山美代子さんによる
グルテンフリー・ヴィーガンフィンガーフードの数々。
左上から時計回りに、
「ベジタブルブーケ豆乳マヨネーズ」
「キャロットのフルーティラペ」
「桜ショートブレッド」
「スイートポテトポタージュ」
ポタージュの右に少しだけ見えるのが
「米粉パンの黒テンペバーガー特製オニオンソース」
まだまだ沢山の種類がありました。
ヴィーガンの人も、
ヴィーガンでない人もみんなが楽しめるメニュー。
14日夜の部。黄昏時、ゲストの方々が集まり始めました。
庭で個別チャネリング。夜はキャンドルの光の中で。
昼の部。素敵なマダムたちが大勢お集まりくださいました。
大盛況だったレセプション昼の部での代表挨拶。
「私がどうしてこのハウスを作ったのか」を話しました。
そして、ご挨拶の後、
ゲストの皆さんへミハエルからの
ウェルカムメッセージ（約6分）。
２階ライブラリースペース。
読んでみたい本が沢山ある！とゲストがおっしゃっていました。
今後はこのスペースを開放して、
自由に行き来できるようにいたします。
15日は雨のため、ハウスの２階で個別チャネリングを行いました。
チャネリングとクリスタルボウルの融合。
これをVERBAL-SOUND HEALING
（バーバルサウンドヒーリング）、
「言葉と音の癒し」と名付けています。
ワンズヒーリングハウスはスピリチュアルミュージアム。
心筋梗塞で動けなかったシュウが、
この葉っぱで蘇ったという、
四国お遍路路巡礼地から届いた聖なる葉です。
これからのエネルギー治療という分野を
先取りしたような体験。
シュウの「エメラルド タブレット」の
１枚でもあります。
和室の床の間の掛け軸は、
ミハエルの肖像画に斬新にバトンタッチしました。
長年家族で過ごしたこの家は、
高次元存在が関わり、
皆さんと一緒に歩いていく、
オープンな家に生まれ変わります。
SPECIAL THANKS TO
🔳345's smile and style ナチュラルフード研究家 Miyoko Koyama
https://www.facebook.com/345meshi25
🔳フードアシスタントサポート Kayoko Suzuki
🔳クリスタルボウル奏者 Naoko Ieki
🔳協力：Hideyuki Kitamura and his family
🔳Organized by Shu Fujiwara
